◆1:4の負荷抵抗比率により、低い初期負荷を実現。初級レベルの方でも無理なくトレーニングが可能。
さらにウェイトの慣性による影響をうけないため、ハイスピードのスポーツトレーニングにも最適。
◆ローラーラチェット方式により、プーリーの調節は片手でも可能。
◆20段階調節により、多様な設定が可能。エクササイズのバラエティが広がります。
Lifefitness
①やや前傾姿勢で肘を固定する
背中をピンとまっすぐ伸ばしましょう。
肘を基点として動かすことで、より高い効果が得られます。
②バーがおへその下に向かうように肘を伸ばす
背中が丸まらないように注意し、肘から下だけを動かします。
3秒ほどかけて、息を吐きながらゆっくり伸ばしきりましょう。
③再度、肘を固定して息を吸いながら戻す
戻すときもゆっくりを心がけましょう。
スポーツクラブ&スパ ルネサンス 曳舟
フィットネスチーフ 上村さん
戻りが強いので肘を伸ばしきることを意識することによって筋肉の意識が高まります。